【ジョンソンエンドジョンソンのコンタクトレンズの通販】カラコンとサークルレンズの違い ワンデーの使用について

カラコンとサークルレンズはそれぞれ種類が異なりますが、瞳の印象を変えるレンズという意味では、同じものと考えている方も多いのではないでしょうか？カラコンは瞳の色そのものを変えるものですが、サークルレンズは黒目を大きく見せるものという違いがあります。それぞれに特徴があり、目的や好みに応じて選ぶことができます。

こちらでは、カラコンとサークルレンズの違いと、ワンデーコンタクトレンズを使用する際に押さえておきたいことをご紹介します。通販でジョンソンエンドジョンソンや人気メーカーのコンタクトレンズをお探しの方は、ぜひ参考になさってください。

カラコンは、グレーや青、紫など、瞳の色を自由に変えられるレンズです。服装やヘアカラーに合わせたり、その日の気分でカラーをチョイスしたり、おしゃれを楽しむことができます。

一方サークルレンズは、ブラックやブラウンなどがベースになったレンズで、黒目を大きく見せることができます。装用していることに気づかれにくいため、さりげないおしゃれを楽しみたい方向けのアイテムといえるでしょう。

瞳を魅力的に見せてくれるカラコンもサークルレンズも、ワンデータイプから販売されています。汚れがつきにくいタイプや含水率の高い素材を使ったタイプ、UVカット機能を備えたタイプなど種類も豊富です。カラコンにするか、サークルレンズにするかは使用する目的やシーンに合わせて選ぶことが大切です。

カラコンもサークルレンズも、多くのメーカーからさまざまな種類のものが販売されています。通販でジョンソンエンドジョンソンのコンタクトレンズをお探しの方は、コンタクトレンズ通販のグランプリをご利用ください。

使い捨てのワンデータイプから乱視用、瞳を大きく見せることができるカラコンまで、ジョンソンエンドジョンソンのさまざまなコンタクトレンズをご用意しています。ジョンソンエンドジョンソンより仕入れた正規品を全国に向けて通販していますので、コンタクトレンズやカラコンをお求めの際はご利用ください。

ワンデーコンタクトレンズは、洗浄することなくそのまま使い捨てできるので非常に便利です。種類が増えて性能はどんどん進化し、装用していても目が乾燥しにくいように工夫されています。そのため、使用期限や装用時間をついつい超えてしまいがちですが、これは絶対にNGです。

というのも、そもそもワンデータイプのレンズと繰り返し使用できるタイプのレンズは、素材から違います。ワンデータイプのレンズは涙に含まれるタンパク質の洗浄に耐えられないため、使用期限や装用時間を超えて使い続けると酸素透過率が下がり、目が乾燥しやすくなります。

ワンデータイプのレンズが乾燥すると、非常にもろくなるという特徴があり、変形・破損しやすくなるため、使い続けるのは危険です。このような理由から、ワンデータイプのレンズは1日使ったら翌日は新しいものに交換する必要があります。

ここまで、カラコンとサークルレンズの違いと、ワンデーコンタクトレンズを使用する際に押さえておきたいことをご紹介しました。カラコンとサークルレンズは使用する目的やシーンに応じて使い分け、ワンデーコンタクトレンズを使うときは使用期限や装用時間を超えないようにすることがポイントです。

コンタクトレンズやカラコンを取り扱っているコンタクトレンズ通販のグランプリは、ジョンソンエンドジョンソンはじめ、各メーカーの正規品を全国に向けて通販しています。ワンデータイプからカラコンまで、ジョンソンエンドジョンソンや人気メーカーの豊富なラインナップからお選びいただけます。カラコンはカラーバリエーションも豊富です。

通販でジョンソンエンドジョンソンや人気メーカーのコンタクトレンズ・カラコンをお求めの方は、ぜひご利用ください。